慢性心不全-足のむくみ原因から解消

足のむくみ原因から解消

慢性心不全

呼吸困難や夕方に酷くなる足のむくみの他に、多尿や全身の倦怠感の症状がある場合は「慢性心不全」が疑われる事があります。
慢性心不全は心臓のポンプ機能が低下して、血流が滞るために起きる 症候群です。
時に急性心不全に移行したりして、慢性心不全は徐々に進 行します。
加齢、及び生活習慣病が慢性心不全の原因です。 原因と経過次第ですが、5年で半数近くの人が亡くなります、早急の受診を心がけましょう。
症状
右心不全 足を中心とするむくみが現れ、体重が増加します。
むくみは夕方強くなり、靴がきつくなることで気づくことがあります。
左心不全 呼吸困難、咳、白っぽい泡のような痰です。
心不全で特徴的な呼吸困難は、就寝後しばらくして現れる息苦しさです(夜間発作性呼吸困難症)。
この症状は起き上がることで軽減します。
夜間の多尿も、初期の症状として現れます。
重症になると尿量は減少します。
全身的な症状としてよく現れるのは倦怠感(けんたいかん)、疲れやすさですが、消化器症状として食欲不振、腹部膨満感(ぼうまんかん)も起こります。
足のむくみ程度では自分での初期診断は難しいかもしれません。
早めに専門医に受診しましょう。
軽症の場合は、外来治療も可能のようですが、原則的には原因の診断も含めて入院加療になる事がほとんどです。

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